ビジネス書、自己啓発書はつまらない
どうもミニマリスト高円寺です。
今回は、ビジネス書と自己啓発書はつまらない上、役に立たない話をします。
ヘイトがつまっているので、つまらないわけが無いと思う人は、ブラウザバックしてください。
さあ、本題に入りましょう。
なぜつまらないか、売るために極端な主張をしているからです。
まず、2つの言葉を定義します。
ビジネス書とは
ビジネス全般の指南書のこと。
自己啓発、経営、マーケティング、経済など、幅広いジャンルにわたり、年間10000種類もの新刊が発刊されていると言われる。
ウィキペディアより
自己啓発とは書物
人間の能力向上や成功のための手段を説く、自己啓発を目的とした書籍。
はてなキーワードより
だから、ビジネス書は実務ベース、自己啓発書は人に照準を定めているんですね。
でも不思議何ですよ。
仮にビジネス書や自己啓発書を読んで成功出来るなら皆格差無く生活出来るよねと。
だから嫌いです。
まあ、これだけ偉そうに語って来ましたが私も読んだ事あります。
それで意味無いと思うようになりました。
もし、これらの本を読みたくなったら仕事を取りましょう。