【映画レビュー】アクアマン
※この記事はレビューの都合上ネタバレがあります。まだ見ていない方は見るのを控えて下さい。
【快活crab 】というネカフェで見た、「アクアマン」の映画レビューをします。
舞台はアトランティス 。冒頭は灯台守のオッサンとアトランティスの王女が出会い、恋に落ちるラブコメもの。そこから、二人の間に「アーサー」という息子が生まれる。
個人的にはアーサー王伝説からとったのかな?とモチーフを考えてみたり、その後王女の親衛隊と王女自身の派手なバトルによって凄く引き込まれていたんだよ。
その後、なんとアーサーは一人で海賊と戦う。無精ひげを生やした体一つで戦うおっさんとして。そこで衝突する海賊の父親をあっさりボンベを投げつけて殺害。以後、その息子に激しい恨みを買うことになる。
また、私がこの映画でひかれた点最後に上げると。
ブラックマンタ
水の表現
声優の吹き替え 沢城みゆき
以上、「アクアマン」映画レビューを終わるよ。また見てね。