自信は相対的なもの
どうもミニマリスト高円寺です。今回は、自信は相対的なものという話をします。
えっ、どういうことと思われたでしょう。これから解説します。
結論、自信の有無は本人の自覚や申告によるものではなく振る舞いにたいして周りが相対的に「貴方、自信あるね」と言われて成立するからです。
でも、私自身無いという方にも安心してください。自信を持った事が無い私が見つけた解決策を紹介します。
ささっと書きます。それは、自信があるふりと決め手をして、堂々とした振る舞いを行うことです。
自信を持とうとする事が難しい少数派の私たちは、自信を持とうとしてはいけません。客観的に数字で計れないものに執着心が生まれ、余計に自信を失うからです。
それに、ふりと割りきって行えば、失敗しても演技だから落ち込みづらいです。
という訳で、紹介した解決策を今悩んでいる方は騙されたと思って試してみてください。
リケ恋カフェのパネル。
推しの作品を広めるのが楽しみ。