【ネタバレあり】バンドリ3期7話感想
どうも、ミニマリスト高円寺です。
今回は、バンドリの感想を徒然なるままに書いて行きます。
今調べたら同じ事考えて書いているブロガーがいましたが気にせず書きます。
今回は、rasとの対バンバトルでおつうや状態のroseliaから始まりました。
チュチュ率いるrasは、派手なパーティーを行いお祝いムード。しかし、納得いかないのか、レイヤとロックはあまり表情が明るくない様子。
その後、学校に戻り
うなだれた様子のさよに、ありさが「凄かったですね」と、フォローを入れました。
それに、さよが「もっと高めなくては」という趣旨で話しているのを聞き、危機感を煽られた様子。
対バン後の描写が終わり、ポピパに変わると明るくなる。
「このままじゃあ武道館なんて夢のまた夢だ。」と、危機感を煽るありさ。
これからポピパが勝つためにライブハウスごとの最大動員数をまとめて発表していた。凄い意識高いわ。
さて、その後はまたroseliaに戻り、ライブハウスで練習している様子。
あれ?おかしいぞ。おや、さよの様子が、なんと熱で倒れました。
どうやら、練習のし過ぎで体に負担がかかっていたもよう。
練習どころではないので、またぎすぎすするかと思いきや、なんとゆきなからの誘いでお見舞いに行く事に。
それに、roseliaメンバーがついていくという良い関係素晴らしいです。
さよの家では、女子力の高いリサねえがウサギのリンゴを作る等微笑ましい描写が多かったです。
その後、安心したのか夜中に音に残したい音をひくさよ。
最後は、フェスにroseliaが現れ、firebirdを流してエンドロールという最終回みたいな演出で終了。
いやー期待値をどんどん上げるバンドリに目が話せない。
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